諦めが肝心
黒子とギアスがメインかな?
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この話は、完璧にパロです。
一期ネタになるので、本編の更新は遅いです。
この話のルルーシュは女性です。
ルルーシュ(女)とゼロ(男)は二卵性の双子ですがソックリです。
世界観的には、ギアスは存在しますが契約ではなく遺伝です。ギアスの力を受け継いでいるのはゼロの方になります。
ゼロは生まれつきギアスの力を制御できなかったため、死産という形でアッシュフォードの家に匿われています。
ルルーシュは、ゼロが何時でも皇族といて復帰できるように男としてゼロの身代わりとして王宮で暮らしていました。
ナナリーと一緒に日本に人質として送られたのもルルーシュです。そこまではアニメと同じですが、ブリタニアが日本に攻撃を仕掛けてきた時、ナナリーとは別れ離れになってしまいます。
その後、ルルーシュはアッシュフォード家。ナナリーはスザクと共にブリタニア軍にそれぞれ保護されました。
ナナリーとスザクはルルーシュが女性だと言うことを知っていますが、双子だということは知りません。
最終的にはゼロ×ルルーシュになります。
登場人物
・ルルーシュ・ランベルージ(女) 元ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
生まれた直後からゼロの身代わりとして皇子として育てられています。
二卵性のはずなのに、ゼロと似ています。
ゼロよりも知能指数は高い天才児ですが、天然なところがあるため何時もゼロに心配されています。
女性として暮らし始めてから髪を伸ばしているので、17歳の時は腰まで伸びてます。
・ゼロ・ランベルージ(男)
本来ならブリタニアの皇子として育つはずっだったが、ギアスの暴走のために生まれてからずっとアッシュフォード家で暮らしています。
自分の身代わりに男として育てられているルルーシュを陰ながら心配していましたが、10歳の時から一緒に暮らすようになり、今までの分もルルーシュを甘やかそうと心に誓った人。
・ナナリー・ヴィ・ブリタニア
足はアニメと同じで動かないので車椅子ですが、目は見えるようになりました。
ルルーシュの生存を信じて、現在はブリタニアのアリエスの離宮で暮らしています。
ルルーシュが女だということを知っていますが、ゼロの存在は知りません。
・枢木スザク
名誉ブリタニア人。
ナナリーの騎士候補としてブリタニアで暮らすものの、本人はルルーシュの騎士になると心に誓っている。
ルルーシュが女だと知ったときから片思い中。
・紅月カレン
ゼロの騎士。
ルルーシュの友人として学園では狼たちからルルーシュを守っている。
セロとルルーシュが恋人同士だと思っていて、複雑な思いを抱きながら応援中。
・紅月ナオト
生きてます。
黒の騎士団の主力メンバーの一人で、ゼロの命令で日本中を飛び回っています。
他の組織との連絡&調整係り
今のところ見切り発車なので、設定は少しずつ増えていくと思います。
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